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竜家.net 株式会社
パソコンリストア(restore)のページ
思い入れのある大切なパソコンを治します。
〒252−0816 神奈川県藤沢市遠藤5608番地
一般のユーザーだった私達が「こんなサービスを提供してくれる会社があったらいいな!」を 形にしたくて作った会社ですから、いつもお客様の気持ちになってPC修理の仕事をしています。
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朝10時から夜10時迄営業!
お問い合わせは以下の電話番号にお願いします。
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このページはお客様の大切なパソコンを何が何でも治す必要があるという特命を受けて
修理・リストアした過程を紹介しています。コスト的には高額になりますが絶対に治したい
と言う方は必見です!! とにかく治します。よそ様では無理でも何とかします。
(お祝いに買って貰った物や大切な人の形見などお金では買えない物を治します)
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| 今回の患者さんは入学祝いに買って貰ったGateWay Solo3450君 |
製品仕様
ドッキングステーションが付属したB5ノート「Gateway SOLO 3450XL」
標準仕様での価格は239,800円でOSはWindows Meがインストールされていました。 ボディはシルバーを基調としたメタリックカラーで、本体上面には浮き彫りロゴが刻印される今のパソコンにはない個性的でおしゃれなデザイン。
チップセットが440BXでCPUはモバイルPentium III 700MHz、メモリは標準で128MB、HDD 20GB 液晶は12.1インチTFT(1,024×768ドット、262,114色)で、ビデオチップはSavage
IX(8MB)を搭載する。 Type2のPCカードスロット×1や、USB×1、100Base-TX対応Ethernet、IEEE 1394×1、シリアル×1、外部ディスプレイ出力×1などを装備する。ドッキングステーション部にはCD-RW(4/4/20倍速)とFDDのほか、USB×2、パラレル×1、TV出力×1などを搭載する。 本体サイズは273×227×21mm(幅×奥行き×高さ)で重量は約1.36kg。バッテリは4セルリチウムイオンで、稼働時間は約2.5〜3時間。
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| 今は亡き父親に大学入学のお祝いに買って貰った大切なパソコン。不注意で落としてしまい酷い状態に・・・ それでも治りますか? それがお客様からの最初のお問い合わせでした。 |
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思い入れのあるパソコンということで、何が何でも治す意気込みのDr.Shimodaですが、お送り頂いた筐体を診て絶句しました。 正常な部分を見つける方が難しい・・・。 外装からして割れています。折れています。
それでも治します。 お金で買えない思い出の詰まった物だから。
でも問題だらけ (T_T) でした。
特に酷いのは割れてしまったボトムケースとサイドフレームとパームレスト達。

写真で見て頂けると良く解ると思いますが、左下からオフセット落下してしまった為に見事に割れています。
これにより、すべての外装パーツが割れていました。それ以外に液晶パネルもNG。 そのまま使える部品を探す方が難しい状況
さて何から手を付けようかな?
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まずは折れてしまった液晶部分のノッチ交換から施工しました。
この部品は現在では入手不可能な1品で通常だと補修して使うのですが、今回は拘って日本中探し回りやっと見つけた部品を使って治しました。 コストを考えると厳しいのですが、より完璧にというお客様のご要望だったので無理しました。
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交換部品と破損部品の比較写真
ボトムケースに引っかかる部分が折れているだけなのですが、この部分は非常に力が掛かりやすい所なので破損しやすいのです。
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治してみると大した事はないのですが、パーツの入手が困難なので今回も調達する為に1週間の時間と、それなりのコストをかけてしまいました。
理由は現在のGateWayというメーカーとSolo3450当時のGateWayとは全く会社が異なり(日本法人)旧GateWayのパーツは一切手に入らないのです。というか生産中止だしね。
だから通常の修理ではそこまでしないし、日本中探しても私以外に修理できないと思います。 |
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次の工程で液晶パネルの交換を行ったのですが
 通常だと写真左の様になっていなくてはいけないネジ穴が
写真右の様に折れて無くなっていました。
このせいで液晶側トップケースも交換する羽目に・・・。
液晶パネルは写真を取り忘れましたが交換しています。
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HDDからはイオン?じゃなくて異音が出始めている。
完全分解してパーツを1個1個検査していくとHDDからかすかな異音が発しています。 これは危険な兆候なので今のうちに中にある大切なデータを救出しておきます。 その後、新しいHDDに換装してOSをインストール後、データを元に戻しす事により破損前の状態に戻るのです。

Solo3450君はキーボードとパームレストをはずさないとHDDが取り出せないのです。
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いよいよ外装パーツを組み立てるのですが、できるだけ元のパーツを使ってね!
割れているパーツが多い中で修復可能なパーツは補修したり、塗装したりして、出来るだけ使用します。
今回も液晶パネル全面ケースの部分を補修しています。
補修の際に微細なゴムパーツが劣化して殆ど無くなっていたので、Dr.Shimodaが拘ってワンオフで作ってみました。
小さい部品だけに気が付きにくい部分ですが、これが有るのと、無いのとでは出来上がりのイメージがかなり変わってくるので大切な所です。
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思い入れのあるパソコンの修理にあたりDr.Shimodaは何に拘ったのか?

一番激しく壊れていた部分の写真。
元のパーツを使いつつ、新しい部品に交換してあったり、新品で入手出来なかったパーツは中古パーツを使ったりと、苦労の連続でした。
今回はおおよそ50パーセントのパーツは元々の物で20パーセントは補修や塗装をしながら再利用出来る様に加工したもので、全体の30パーセントが新たに調達した物になります。
ぱっと見は何処を交換したか解らない様に工夫しています。
例えばキーボードも交換しているのですが、交換したことが気が付かないように、キーボードのベースは新品を使いつつ、キートップだけをすべてお客様のオリジナルからはずして交換するという面倒くさい作業をしているのです。
普通の修理屋はそんなことしないですよね!?
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最終的にはこんな感じの仕上がりになりました。
当たり前ですが、見た目は少しやれた感じのGateWayです(笑)
ピカピカに治してしまうと別のパソコンになってしまうでしょ。
お客様自身の思いでを無くさないように、何を治したか?どこを治したか解らない?様に・・・ そういうコンセプトでリストアしたのです。
思い出は修理ではなく修復(リストア)したいのです。
へんな拘りですが、日本中でこんな変わった修理屋が一人くらいいても良いとは思いませんか?
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| 書き忘れましたが、お客様のご要望によりメモリーを384MB HDDを80GBにパワーアップしてあげて、OSもWindowsXPにアップグレードしてあります。 |
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